2014年があと4日で終了致します。

今年で、自分の生き様の延長線上にあるオリジン研究所を設立して、10周年を迎えています。この間には、幾多の試練が訪れたことも事実でした。そして今、生き方に対する人々の価値観が大きく変化して、海洋自然葬(散骨)やご遺骨を使ってお作りするプレート(エバーメモリアル)も普通に受け入れられる様になりました。正に『時代の風』が吹き出した感じがしています。

ご遺骨でお作りをするプレート(エバーメモリアル)

ご遺骨でお作りをするプレート(エバーメモリアル)

本来はこのブログには記載しない内容ですが、2014年の終わりに際して、少しだけ自分の立ち位置を表現しておきたいと思います。

東日本大震災から間もなく4年が経過して、未だに復興の途上です。被災者の方々の心と生活に深い傷跡を残したままで、その他の多くの人々の記憶が薄れていこうとしています。そして、福島第一原発の収束の目途もたっていないのが現状です。ひとりひとりの人生に直結する政治の動きにも強い疑念と不安を感じた一年となりました。集団的自衛権容認の閣議決定、特定秘密保護法の施行(12月10日より)、52.66%という衆議院議員総選挙の低投票率と自民党圧勝という結果などです。既に法整備が進んでいる盗聴法や共謀罪などと重ねて捉えれば、法律の運用では拡大解釈がなされるという強い危惧と疑念を覚えています。特に、大人しく親切で自己主張をあまりしないと世界的にも評価されている日本人。各人の本当の内面はその本人しか知る由もありませんが、周りに併せてしまう習性を持っていると思います。ほとんど無意識に自己規制をしてしまう可能性があります。家庭やマスコミを含むあらゆる企業、官僚組織や政府組織にいたるまでの組織内の各個人に内在している現実です。

オリジン研究所では、『限りあるときを輝いて!』というコンセプトを掲げています。その具体的な方法を表現した言葉が『今日に生きる!』です。しかし、上記のような現実を知りながら人生の有限性を思うときに、自分の周りすなわち国の状況を含む世間といわれるものとどのように向き合うのか、自分との関係をどう構築して生きるのかは非常な難問として浮かび上がってきます。

これらの状況の中に、ひとりひとりの人生があります。

オリジン研究所としては2015年はさらに踏み込んで、『どのように生きるべきか!』『どのような最後を迎えるべきか!』を具体的にご提案して行きたいと思います。

素直なご意見やご希望をこのブログのコメント欄か、下記に記したホームページにご記入いただければ誠に幸甚です。誠意を持って精一杯お応えしたいと思います。

2015年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

限りあるときを輝いて! オリジン研究所