オリジン研究所では、海洋自然葬(散骨)を実施する際には必ずこの『散骨の時に』を差上げております。最新の宇宙物理学や古生物学などの知見をベースにして、オリジン研究所が独自に作成したものです。 この広大無辺な宇宙の中の奇跡の星である『水の惑星・緑の地球』に生を受け、人生というミッション(使命)を終えて瑠璃の大海に還るというオリジナルの散文詩となっております。

自然から生まれて自然に還る、海洋自然葬。

 

遥かな昔、この世界は、時間も空間もない、暗闇の中から突然に生まれました。

光だけがありました。

その光から、たくさんの生命の粒子(つぶ)が生まれました。

その粒子たちが集まり、星々や銀河を生み出したのです。

やがて、その星々も年老いて、粉々となり、また新しい星となりました。

 

そして、46億年前に、われわれの銀河の中の太陽系に、奇跡の星、 この地球が生まれたのです。

長い長い時を経て、むかしむかしの生命の粒子(つぶ)が集まり、 偶然と必然を繰り返し、

この星のたくさんの生命の中から、ついに、 魂を持った生物を生み出したのです。

今、その生命のかけがえのない使命を終えて、生命の故郷であるこの地球(ほし) の瑠璃(るり)

の大海に還ります。

あなたが望んでいた、深い安らぎの場所に還ります。

 

あなたの生命の粒子(つぶ)は、この地球(ほし)に溶け合って、 永遠に生き続けます。

 

 

限りあるときを輝いて! オリジン研究所