2018年が始まりました。本年も、何卒よろしくお願い申し上げます。

今年は、世界情勢や国内の政治状況は混沌としており、先が見えない状況が続いて行くと感じています。出口が見えない真っ暗なトンネルの中を、手元のライトを頼りにして、手探りで出口を求めて歩いているような感覚です。

そんなあまり明るくはないイメージを持ちながら、2017年年末から2018年年始にかけて、パラオ共和国の世界自然遺産のロックアイランドで海洋自然葬(散骨)を行うために成田を飛び立ちました。

事前の天気予報では曇りか雨とのことで気を揉んでいましたが、海洋自然葬(散骨)実施日の12月31日は快晴に恵まれました。

コロール州のマリーナを出港して約30分。 珊瑚礁に囲まれて瑠璃色から美しいコバルトブルーに変化する海に点在する、パラを独特のヤシの木等の緑に覆われた可愛い島々からなるロックアイランドを抜けて、カープ島手前の予定海域に溶着いたしました。強い日差しながら、穏やかな微風の中で海洋自然葬(散骨)を無事に終了することが出来ました。

ご依頼者も、このパラオの海に感動され、『大切な人生のけじめを付けることができました。本当に有難うございました』との一言に、深く安堵いたしました。