2020年~2021年は、世界的なコロナパンデミックに追われることになりました。新型コロナウイルス対応のワクチン接種が各国で進むものの、その効果や副作用(副反応)も指摘され、未だに収束の道筋が見えていない状況です。
オリジン研究所といたしましては、日本国内での海洋自然葬(散骨)は通常通りに催行しております。
しかし、特にご要望の多いオーストラリアのグレートバリアリーフやハワイ・パラオでの海洋自然葬(散骨)などは、入国や活動条件が刻々変化するために、実施計画が立てられない状況が続いております。ご依頼をいただいているお客様にご迷惑をお掛けしたり、これ以上お待ちいただくのは誠に申し訳なく思っているところです。
そこで、止む無く、以下の2項目の結論を年内に出すために、現在検討しております。
①ご委託による海洋自然葬(散骨) ※お客様がご参加されず、オリジン研究所の現地いスタッフが責任を持って、心を込めて海洋自然葬(散骨)を行ないます。さらに、日本に居ながらにして海洋自然葬(散骨)にご参加いただける【WEB散骨】の実施も可能です。
②お客様だけが海外に行かれて行う海洋自然葬(散骨)※オリジン研究所の現地スタッフ(日本人)が、空港でのお出迎えから実施までの安心の完全フォロー体制が整えております。
確定いたしましたら、このブログにも詳しくアップさせていただきます。今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。
世界は今、善と悪が明確に分かれた時代と認識しています。それらを炙り出したのがコロナ禍だと思います。例えば、ワクチン接種を誰が推進し、誰がその作業に携わっているのか。WHOやアメリカのCDC、厚労省、各自治体等が連動し推進しています。厚労省は、因果関係は不明としながらも、ワクチン接種の副反応(副作用)での死亡者は1300人以上の発表がなされています。現場の医師が、良心に従い厚労省に報告がなされたもので、事実はこの10倍は存在していると思われます。
正に、大量殺戮の状態と思います。人々は、完全に洗脳状態にあり、接種会場に屠殺場に引かれて行く豚の状態と言っても過言では無いと考えています。このままでは、3回目もワクチン接種をする人々や子供への接種も進むでしょう。
ひとりひとりの『覚醒』を待つのみです。